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「池井戸潤」ドラマ化おすすめ6作品のあらすじと経歴!

小説を出せばドラマ化、

 

そんな今をときめく作家「池井戸潤」。

 

今回は彼のドラマ化作品から、

 

おすすめの6作のあらすじを紹介します。

 

 

池井戸潤・経歴

岐阜県立加茂高等学校より、慶應義塾大学文学部、および法学部を卒業。

 

すぐに三菱銀行へ就職。

 

のちに作品の舞台ともなる銀行業界の知識はここで得たようだ。

 

しかし32歳で退職。

 

その後はコンサルタントをしながら、

 

ビジネス書を執筆。

 

しかしビジネス書では将来に不安を感じ、

 

幼少期からの夢であった小説家を目指すことになる

 

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下町ロケット

精密機械製造業の中小企業「佃製作所」社長・佃航平は、人生最大の危機に瀕していた。

 

主要取引先からの、突然の契約破棄、

 

資金繰りを頼んだ銀行から申請拒否、

 

さらには敵対企業からの特許侵害の訴え。

 

積もり積もった借金90億円

 

まさに今すぐにでも墜落しそうな機体だった。

 

しかし、そんな時、大企業・帝国重工から、

 

佃製作所の持つ特許技術を20億円で購入したいとの提案を受ける。

 

20億円を受け取り、会社を立て直す資金にするか、

 

特許技術を確保したまま、逆転の復活を狙うか。

 

確かに、佃製作所が持つ特許技術には、

 

それだけの可能性があり、帝国重工が20億も出す価値もあった。

 

それは、ロケットの水素エンジンに使われる技術だったのだ。

 

こうして佃製作所のぎりぎりの攻防が幕を開ける。

 

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陸王

埼玉県の足袋製造業者・こはぜ屋は、

 

創業100年の老舗であったが、売り上げは下降気味で、

 

大きな転換を求められていた。

 

そんな中、4代目社長・宮沢紘一は、

 

足袋製造の技術を、ランニングシューズ開発に応用することを思いつく。

 

しかしまず直面したのは、猛烈な資金不足であった。

 

資金が十分でない中、試作品「陸王」をなんとか完成させた宮沢たち、

 

さらに、新素材「繭」を用いた特許を持つ飯山晴之の協力、

 

大手シューズメーカー「アトランティス」の妨害工作、

 

マラソンランナー・茂木裕人の陸王着用。

 

様々な困難を、たくさんの人々の助けを受けて、

 

宮沢は乗り越えていく。

 

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半沢直樹シリーズ

主人公・半沢直樹は、花のバブル期に大手銀行の、東京中央銀行に入行。

 

現在は大阪西支店で融資課長になっていた。

 

しかしある時、支店長浅野による5億円の巨額融資を受けた「西大阪スチール」が突如倒産する。

 

不審に思った半沢は、西大阪スチールを調べると、

 

明らかに粉飾〈嘘の決算報告〉があったことが判明する。

 

しかし問いただしても白を切る幹部たち、

 

しまいにはすべてを半沢の責任にされてしまう。

 

半沢のクビか、粉飾事件の解明か、

 

一世一代の無謀なつなわたりの上で、半沢は奮闘する。

 

「やられたらやり返す、倍返しだ」

 

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花咲舞が黙ってない

東京第一銀行の臨店班、花咲舞相馬健の二人の仕事は、

 

各支店に足を運び、業務の改善や問題点の洗い出しであった。

 

しかしその仕事の特性上、臨店班は煙たがれる存在であるのも事実だった。

 

そんな臨店に後ろめたさを感じる相馬に対して、

 

花咲は曲がったことが大嫌い、はっきりとモノを言う、

 

まるで武士道を体現したかのような女。

 

そしてある時、臨店先の茅場町支店で100万円の過払い事件が発生する。

 

当初はベテラン窓口係の中島聡子の人為ミスとして処理されたが、

 

花咲の目には何かが止まったのだ。

 

こうして臨店班二人による、100万円過払い事件の真相と、

 

茅場町支店の裏事情の関りが明らかになっていく。

 

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ルーズヴェルト・ゲーム

中堅電子部品メーカー・青島製作所は、大規模な不況と、

 

ライバル企業・ミツワ電器による攻撃を受け、

 

経営は最悪の状態となっていた。

 

そのため、社長の細川充は、社内のリストラを推し進めることになる。

 

その標的となったのが、青島製作所の野球部であった。

 

かつては社会人野球強豪チームとして名を馳せたものの、

 

現在は弱小チームに落ちぶれ、部員も契約社員ばかりで、

 

会社にとっては重要でない人材なことに変わりはなかった。

 

そんな野球部を救うために、大道雅臣新監督を据えて、野球部は再出発を図る。

 

一方青島製作所の経営は悪化の一途をたどるばかり。

 

さらにはミツワ電器からの合併まで申しだされることに。

 

合併すれば青島製作所の経営難は解消されるが、

 

ミツワ電器の目的は、青島製作所の技術力のみ。

 

つまるところ、合併は契約社員リストラによる野球部廃部を意味していたのだ

 

こうして、社長・細川が、野球部員たちが、

 

青島製作所の未来をかけて奮闘する。

 

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アキラとあきら

 二人の主人公・山崎瑛階堂彬

 

お互い東大出身で、大手の産業中央銀行に入行。

 

同期300人の中でも群を抜いた優秀な人材として名高かった。

 

しかし、二人の境遇は似ても似つかぬものであった。

 

山崎瑛は、幼少期に父親の工場が倒産

 

それから深刻な経済難を抱えながら、なんとか大学へ進み、

 

自らの努力ですべてを勝ち取ってきた男。

 

一方階堂彬は、大手海運会社の御曹司

 

しかし父の後ろを走るだけのレールに嫌気が差し、

 

産業中央銀行への入行を決意した過去を持つ。

 

物語はそんな二人の対照的かつ、暗い側面のある幼少期から始まり、

 

入行後のルーキー同士のせめぎあい、

 

互いの家庭の問題、

 

それらをすべてはらみながら、

 

アキラとあきらは交錯していく。

 

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