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幻冬舎社長、見城徹『たった一人の熱狂』より、仕事と人生に効く51の言葉からピックアップ!!

こんにちは、おさるです。

 

今回の題材は、

 

見城徹『たった一人の熱狂』です。

 

 

見城徹とは?

・元角川書店編集者

・幻冬舎社長

・数々のベストセラーを生み出し、出版業界のみならず、芸能界、政界、ビジネス業界などなど、無数のコネクトを持つ

・最近は、ホリエモン・キンコン西野・SHOWROOM前田・秋元康・箕輪厚介らとおもしろいことをやってる

 

ひとことで言うと「時代の寵児」なわけです。

 

そんな彼の65年の人生で培ってきた人生論、仕事論を詰め込んだのが、

 

『たった一人の熱狂』というわけです。

 

この世には2種類の人間しかいない

この世には2種類の人間しかいない。

 

圧倒的努力を続ける人と、途中で努力を放棄する人だ。

 

「もうダメだ」からが本当の努力である。

 

できるかできないかではなく、やるかやらないかの差が勝負を決するのだ。

 見城徹の言葉によく出てくるのが、この「圧倒的努力」。

 

しかしボクらが想像しうるようなレベルの努力ではないのが、本書から分かります。

 

たとえば、彼が角川書店編集者時代の話。

 

角川で書いてくれなかった大物作家をどんどん口説いていった努力が凄まじい。

 

石原慎太郎に原稿を書いてもらうために、

 

『太陽の季節』と『処刑の部屋』を一冊丸々暗記して、本人の前で暗唱したそう。

 

さすがの石原慎太郎も

 

「わかった、お前と仕事するよ」

 

と言ったそうです。

 

また、五木寛之を口説くために、

 

彼の新作が出ると5日以内に必ず感想を手紙で送ったそう。

 

人間関係の始まりは感想を伝えることからだというのが見城徹流。

 

しかもそれを25通送ってやっと原稿をもらうことになった。

 

誰もがやらないくらいの努力を積み重ねることで突き抜ける。

 

それが見城徹のやり方なのです。

 

圧倒的努力に全力を尽くせ

 この本を読んでいる君たちの中には、何者かになれない自分の境遇を嘆いている人もいるかもしれない。

 

自分には何ができるのか。

 

転職とは何なのか。

 

今いる場所で悩み抜き、圧倒的努力をして欲しい。

 

文学界に金字塔を残して死んでいった中上健次をはじめとする作家たちもまた、君と同じく苦しんでいた。

 

君が心底苦しんでいるのだとすれば、今の君は彼ら作家と同じ地平に立ち、人生と本気で向き合っている証拠なのだ。

 

本気で向き合わなければ、何も生まれない。

 見城徹の本気は面白い。

 

でもそれは実に当たり前の徹底なのだ。

 

原稿を書いてほしい作家の作品はもちろん全部読んで、全部感想を言えるようにするし、

 

原稿の朱入れには命をかけるし。

 

ボクらブロガーで言えば、記事を書くことは当たり前。

 

下調べをたくさんするのは当たり前。

 

内部リンクをつけるのは当たり前。

 

そんなことの繰り返しが自分の財産になるということなのですね。

 

一撃必殺のキラーカードをつかめ

努力に努力を重ねた君の生き方の集積が一枚のキラーカードになり、

 

それが10枚貯まった時初めて人はあなたに近付いて来る。 

 今風に言えば、あなたの価値だ。

 

プログラミングができる、英語が話せる、ブログが書ける。

 

見城徹の場合は、本を出版できる、ただそれだけだった。

 

でもその一枚のキラーカードが積み重なって彼の価値になってきたのだ。

 

己の名を上げろ

自分の感覚や感動の源泉を信じ、たった一人でも自分が信じた道を行く。

 

人の100倍も不安に怯え、困難に耐えながら、苦痛を糧として仕事をする。

 

それが僕の言う「たった一人の孤独な熱狂」だ。

 

たった一人で孤独に熱狂しながら、僕は無名を有名に、マイナーをメジャーに変えて結果を出してきた。

 周りの言うことに従ったり、気を遣ったりしていては、何にも生み出せない。

 

どんな大御所作家にも、どんな無名の作家にも、

 

全力でぶつかることで売れる作品が作れる。

 

だからこそ、自分の感覚に従って生きなければならないのである。

 

 

さあ、見城徹が気になった方は、こちらから。

 

『たった一人の熱狂』を編集した箕輪厚介の他の本はこちら

www.superwriter.net