ボクらは自由な大学生を謳歌する

現役筑波大学生がプロブロガーになるお話

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新社会の新しい働き方のキーワードは「流動性」だ

こんにちは、おさるです。

 

ボクの中だけではなく、いろいろなところで最近見聞きする流動性という言葉ですが、今後このキーワードがかなり重要なものになってくるとボクは考えています。

 

崩壊し始めた戦後の雇用形態

皆さんご存知のように、昨今の日本では戦後ずっと主流であり続けた雇用形態が、次第に崩壊しつつあります。

 

それもそのはず、もうすでに70年以上たっているというのに未だに生き残っている方がおかしいもんです。

 

特に現在は高度情報化社会の到来で、情報の発信者のみならず、受け手も賢さを増してきています。もちろん、情報格差はまだまだありますけどね……。

 

そんな中で、最近はちょっとしたチャレンジ精神で起業する若手世代の多いこと。

 

情報が流動的ということはそれだけ誰にでもチャンスが巡ってくるということなんですよ。

 

さらに市場が爆発的に広がり続ける現在、ちょっとした気づきやアイディアで市場を生み出すことも容易になってきました。

 

つまり、労働形態も流動化してくるのですね。

 

色んな事ができるやつが強いやつ

ボクは今後どんな人材が生き残るかと言われたら、色んな事ができるやつだと答えます。

 

もちろんこれは一例に過ぎないかもしれませんが、ボクの意見はひとまずこれ。

 

どういうことかというと、色んな事ができるやつって、結局のところ色んな事チャレンジしてきたやつなんですよね。

 

そういう人は、新しいことにすぐに取り掛かることができる。だから時代の流れに取り残されないし、足りない部分の勉強だってあっという間。気が付けば身についている。

 

これからの時代は、仕事を自分で生み出していかないと生き残れないんです。だって単純労働ならロボットだってできるじゃん。

 

人件費のかかる人間と、電力一つで動くロボット。悲しいことに便利なのはロボットです。ロボットには労働問題も発生しないし。

 

もう一つ必要なのは行動力

さらにボクが最近必要だと感じているのは、この行動力。

 

フットワークの軽さとも言い換えられるかな。

 

思い付きであそこに行こうとか、ちょっとここに行ってくるなんて人はこれから強いと思う。

 

行動力があるということはすなわち、縛られない環境にいるということ、すぐに動けるだけの身軽さがあるということ、少しの間どこかに行ってても何とかなる経済力やノウハウを持っているということだから。

 

こういう人は本当に強い。普通の人がのんきに何も変わらない生活をしている間に、一人で勝手に成長して、さらには人脈すら形成してしまうのはだいたいこういう人。

 

流動性が高い人ほど、打たれる杭になりやすい

一つ今の社会の問題を挙げるとしたら、ボクは真っ先にこれを挙げたい。

 

いいじゃないか、出る杭になっても。出る杭を打つだけの人はだいたい勇気がなくて一か所にとどまることしかできない人。

 

新しい社会ではそういう人ほど搾取される側になってしまうよ。

 

特に今の若者は行動しにくいと強く思う。

 

社会にいる大半の人は自分よりも長く生きていて、戦後の固定的な働き方で成功できた時代の人たちばかり。そんな人からしたら、流動性のある仕事なんて不安定にしか見えないよね。

 

でも今後の社会は違う。自分の力で仕事を生み出さなきゃならない。だからこそ、自分だけじゃなく社会も流動的になる必要がある。

 

あと30年後の社会は、むしろ流動的じゃない方がマイノリティになるだろうね。

そのくらいになれば、社会にいる大人たちは流動性で成功してきた人たちばかりになるだろうからね。

 

コンセプトは「セルフコンストラクション=自分づくり」。

結局のところ、流動性を持つということは色んな所で生きていく力が必要だということ。そのためには、まずは自分の力を育てていかないと。

 

まずは生活に困らないようになること。

 

お金の収入源を確保するでもいいし、生産媒体を持つでもなんでもいい。毎日の生活に余裕がなければ流動的なんて夢のまた夢の話。

 

次は外にアピールできる自分の力を持つこと。これこそまさに何でもいい。

例えばボクなら、ある程度はっきりした考えを持っていること、人をまとめること、考える力があること、行動力があること。

 

人それぞれ色んな力を持っているはずだから、焦ることはない。

でも中には自分の長所なんてわからないという人もいるよね。

 

そういう人は大体の場合、何にも挑戦していないことが多い。

挑戦っていうのは面白いもので、自分の長所と短所をはっきりと明確化させてくれるものなんだ。

 

だからそういう人は挑戦してほしい。なんでもいいけどできれば既存の制度とかよりもクリエイティブな活動が良いと思う。その方が如実に自分の能力が浮き上がってくる。

 

新しい社会の最初の担い手はボクら若者世代だ

最後に言いたいのはこれ。今後の新しい社会を創っていく最初の人材は、ボクらなんだ。

 

だからできないこと、わからないことがあって当然。むしろ失敗が良い方向にしかつながらないという意味でとても良い時代だ。

 

たぶん、新社会の働き方のコツをつかんだ人間がこれから少しずつ現れてきて、それがどんどん当たり前になっていくだろう。そしたらボクらもその波に乗らない理由はない。

 

さあ新しい社会はもうすぐそこだぞ。