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プロセス記憶法で勉強効率を飛躍的に上げる!

こんにちは、おさるです。

 

今回は久しぶりに大学受験記事を書きたいと思います。

 

紹介するのは、全ての勉強法に通ずる万能法です。

 

その方法は、プロセス記憶法

 

それでは紹介していきます。

 

 

1.プロセス記憶法とは?

その名の通り、プロセスを記憶する方法です。

 

つまりどういうことかと言いますと、いわゆる暗記法というものは単語やキーワードの集まりを覚えていきますよね、しかしこのプロセス記憶法は違います。

 

各科目に、各項目に存在する軸を記憶するのです。

 

具体的に説明しましょう。

 

たとえば日本史の江戸幕府成立を例に挙げましょう。

 

普通の暗記法ですと、1600年に江戸幕府成立、1615年に大坂の陣などと記憶しますね。

 

プロセス記憶法はそうではありません。

 

まず信長がいて、滅ぼされた後に豊臣が現れ、家康と争い、家康が江戸幕府を作る、とこのようなストーリーを先に覚えます。

 

そのストーリーを軸として、本能寺の変、秀吉の政策、大坂の陣などを組み込んでいきます。

 

さらにそこに絡む別の軸として秀吉と朝鮮との関係なども軸を作りながら組み込んでいきます。

 

これがプロセス記憶法です。

 

普通の暗記がマッピングなのに対して、プロセス記憶法は複数の枝を組み合わせていくのです

 

これが絶大な効果を発揮するのは、社会と数学です。

 

次からはその具体的な勉強法を紹介します。

 

 

 

2.プロセス記憶法の勉強法

プロセス記憶法は、基本的には教科書とノートがあれば事足ります。

 

まずは自分の理解があいまいな分野を選んで勉強を始めます。

 

その分野の教科書を読んで、その内容を最初から最後まで一本の軸にするのがプロセス記憶法です。

 

その際に一気に頭の中でやるのはかなりの至難の業ですよね。

 

そこでノートを使います。

 

ただし、ここで注意しなくてはならないのは、ただ教科書を書き写す勉強になってはいけないということです。

 

ここでおさるの格言を紹介しましょう。

 

「ノートは紙に残すんじゃない、頭の中に遺すんだ」

 

はい、自分で言ってて恥ずかしいですね笑。

 

でも大切なのはこういうことです。

 

つまり、頭の中で生み出したプロセスをノートに書きだす勉強にならなくてはならないということですね。

 

ここまで言えばもう分かったかと思います。

 

3.そもそも内容が理解できないときは?

勉強をしていると、読んでも読んでも理解できない時がありますよね。

 

そんな時は、教科書の内容を三回音読してみましょう

 

この三回というのがミソです。

 

かの有名な小川洋子さんの『博士の愛した数式』という小説の中で、メインキャラクターの博士もすすめています。

 

そもそも黙読しただけでは頭に入りにくいんですね。

 

そこらへんはこちらの記事でも言及していますが、

 

www.superwriter.net

 

www.superwriter.net

 

 とにかく、内容を身体に通すということが重要です。

 

4.プロセス記憶法の復習は?

簡単です。

 

このノートに書いたプロセスをひたすら音読しましょう。

 

基本的に復習は音読で事足ります。

 

なぜかと言いますと、音読は目で見た情報を頭の中で処理して、言葉にするというように複数の器官を通してなされることなんですね。

 

そのため脳の中に遺りやすくなっています。

 

それでも覚えられない時だけ、何度も紙に書くという作業をしましょう。

 

正直これで覚えられないことはありません。

 

5.二次試験の記述対策に大活躍

プロセス記憶法が真価を発揮するのはセンター試験よりも二次試験です。

 

その理由は簡単です。

 

二次試験の解答で求められるのは、まさにこのプロセスの記述だからです

 

このプロセス記憶法に則って勉強を続けていけば、たくさんのプロセスが蓄積されることになりますので、本番では絶大な効果を発揮することでしょう。

 

特に二次試験の解答のプロセスのパターンはそんなに多くありません。

 

効率よく合格点をもぎとりにいきましょう。

 

6.最後に

ということで今回はプロセス記憶法についてご紹介しました。

 

実はこの勉強法はボクが受験期に独自で編み出した方法なのです。

 

皆さんもぜひ実践してみて、効果がありましたらたくさんの人に広めていただけるとありがたいです。

 

以上、おさるでした!!!