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【物申す】ボクらができること、2020年までに野生動物の3分の2が絶滅するらしい

世界最大の自然保護団体WWF(世界自然保護基金)によると、2020年までに野生動物の3分の2が絶滅するらしいです。

 

初めてこのニュースを読んだときは、あまりに莫大な数字にただただ驚いてしまいました。

 

現に1970年から2012年の間ですでに58%が絶滅しているそう。

 

ものすごい数字ですよ、これは。

 

しかも2020年というのはそんなに遠い未来ではありません。

 

むしろめちゃくちゃ近い、だってあとたったの4年後ですから。

 

しかもこの絶滅の原因は、なんと人間による自然の消費だということです。

 

さらにいえばこの絶滅の規模は地球史上第6の大量絶滅といっても過言ではないほど。

 

つまり人間の活動は、人類という種の枠組みをはるかに越えて、地球規模にまで確実に影響を与えているということなのです。

 

しかもそれは一部の国家や集団によるものではないことは明白です。

 

そもそも環境を破壊する原因はたくさんありますが、そのどれもが日々のボクたちの生活と関わっています。

 

たとえば、ボクらが家を建てたり、紙を使う背後には、森林伐採とそれに伴う生態系の破壊が必ずあります。

ボクらが水を安全に安定して使うために作られたダムによって変えられた生態系もあります。

工業廃水や乱獲の問題なんかも非常に問題視されたのは過去のことではありません。

 

じゃあボクたちはいったい何をすればよいのでしょうか。

 

日々の生活の中から意識できることは何でしょうか。

その答えは買い物にあります。

 

一般人のレベルからできることはとても小さいことですが、逆の面から言えば大規模な効果を発揮することもできます。

 

リサイクル商品を購入する、地元産の野菜を買う、エコな商品を買う、これだけでもかなり変わってくるんです。

 

ボクら消費者が変われば、市場が変わる。

市場が変われば、生産者が変わる。

生産者が変われば、環境が変わる。

 

環境保全の第一歩は間違いなくボクら消費者なんです。

 

同じ要領で食料自給率も増加させることができる。

 

省エネの大きなカギは食料自給率なんです。

特に地元の生産物を地元民が消費することが大事。

 

これだけで削減されるエネルギーは、コンセントをこまめに抜くことなんかよりも莫大になります。

 

そして最後に

ボクら大学生ができること。

 

ボクらはこれから社会に出ていく側の人間。

 

これからの社会を作るのはボクら。

 

だからこそ、ボクら大学生がエコな視点を持つことはすごく大切なんです。

 

ここで過去と同じことをいつまでも続けるような大人になってしまったら、環境はどんどん悪化していくでしょう。

 

停滞は現状維持ではありません、退化なんです。

 

ボクらにできること、考えられること。

 

沢山あるはずです。