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【物申す】文系大学生が迷ったら世界史を勉強すべき2つの理由

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勉強しなくてはならないのは分かるんだけど、何をすればいいのかわからない。

教授の話が何を言っているのかわからない。

そんな文系大学生には、「世界史」を学ぶことをお勧めします。

 

1.大学で学ぶことの大半には世界史が関わっている

実際にボクが大学で学んでいて感じることですが、世界史の知識があると勉強が非常に楽です。

 

文系の講義というのはどの分野でもそうですが、世界史の知識と密に関わっています。

 

特に文学、歴史学、宗教学なんかは世界史の背景があると非常に分かりやすい。

 

大学の講義というのは知識を学ぶところではありません

多くの人がそこを勘違いしています。

大学の講義では考え方や研究の仕方を学ぶのです

ですから、最低限の知識は自分たちで身につけておかなくてはならない。

 

大変だなと思うかもしれませんが、これは当たり前のこと。

知識なんて努力次第でいくらでもなんとかなる。

でも考え方は複雑なものだったり、誤った解釈をしてしまうこともある極めて難しいもの。

だから大学教授はそうした難しい部分を説明するんです。

事前知識がないと理解できないなんて当然。

 

じゃあ専門的な知識が必要かと言えば、そうでもないんです。

必要なのは高校レベルの知識で十分。

それ以上高いレベルは教授が説明してくれることでしょう。

 

2.世界史から学べることは知識だけじゃない、多様な視点を身につける

世界史というのは日本史とは違って、世界各国の歴史です。

そのため縦のつながりだけでなく、横のつながりも必要とされますし、非常に複雑な関係を処理しなくてはなりません。

 

このとき求められるのは、一つの事柄を多面的にとらえる力

これって実は大学の研究でとても必要な力なんです。

 

この事象は、あの分野から見るとこういう意見が出るけど、あっちの分野から見たらどうなんだろう、そんな思考の繰り返しです。

 

特に文系学問において重要視されるマイノリティとマジョリティの視点、世界史ではとても重要な観点。

 

文化相対主義なんかも深く考えさせられますよね。

 

以上文系学問における世界史の重要性でした。